私たちベースボールランド友井は革新的なグラブを探求し、お客様に提案します。

カスタマイズの真髄！

• グラブカスタマイズ日記

• 2018.12.25

• 当店グラブカスタマイズをご理解いただく為の基礎知識をお知らせいたします。
  軟式と呼ばれる野球が行われているのは日本だけです。
  ベースボールは基本、硬式です。
  世界的にはベースボールはベースボールで硬式、軟式とゆう分類の仕方は日本にしか存在しません。
  故にベースボールのボールはメジャーリーガーもリトルリーガーも同じ規格のボールを使用します。
  同じく野球用グラブ、ミットに硬式用軟式用の分類があるのも
  日本だけです。
  メーカーカタログに軟式用と記載されているグラブ、ミットが軟式ボールは捕球しやすいが硬式ボールは捕りにくいとゆう事はありません。逆に軟式用と記載されているグラブ、ミットで硬式ボールを
  捕れないとゆうもありません
  あるのは価格が高額か低価格か
  耐久性が高いか、低いか、しかありません。低価格、定価¥13000以下のクラブで強豪私学の練習でノックを受ければグラブ紐が切れるかもしれませんが普通の中学硬式チームのノックなら即切れる事はありません。
  大事な事は今、現在の自身の実力、捕球スタイルに合っているか
  手入れが行き届いているか、です
  軟式用で手が痛いから硬式用を使用したら痛くない、とゆう事もありません。
  当店のグラブ、ミットカスタマイズは使用されるプレーヤー個々の特性に合わせて加工いたします。
  最高のパフォーマンスをサポートいたします。